俺の車椅子日常

日々の出来事や感じ、考えたことを思うがまま、ありのままに綴っています。

やりたいこと

こんにちは!

前回の投稿から早3週間余りが過ぎ、気づけばGWも残すところ、あと半日。

今年のGWは、同じ車椅子の先輩と豊見城市にあるビーチに行ったり、家族でショッピングに行ったりと充実したお休みを過ごしています。

 

さて…今日は「やりたいこと」についてお話ししていきたいと思います。

 

皆さんは「やりたいこと」はありますか?

その「やりたいこと」は一体、どんなことですか?

 

一口に「やりたいこと」と言っても、今日や明日の予定といった身近で些細なことから、何ヶ月・何年という長い期間をかけてやりたい・成し遂げたい、言わば将来の夢や目標といったものまで人それぞれ、様々だと思います。

 

僕のやりたいこと(僕は目標という観点・視点で話しを進めていきます。)は、大きく3つあって1つは25歳までに生活の基盤を作り、その基盤を固めて今の家を出ること。

 

2つ目は、重度障がい者の一般企業を作り、働く環境を整えること。

 

3つ目は、自分のラジオ番組を持つ。そして、生涯をかけて全国的に有名になることです。

 

これら、3つの目標を立てたのには

きちんとした理由があり、1つ目の目標には

大学在学中や卒業後にすぐ家を出ると生活の基盤も整っていない上、これまで一人暮らしを経験したこともないために、絶対に上手くいかない。

だから、この2.3年できちんと経験を積み、万全な準備をしてから、親元を離れたい。

それに、3年後には東京オリンピックパラリンピックもあるから、今よりも世の中の障がい者に対する意識や考え方が進んでいる(いてほしい)という期待もあります。

 

そして、2つ目の目標の理由は

今の就職活動のイメージとして、健常者は大半が説明会や試験・面接を受けて内定が出れば就職できる一方で、障がい者は先述したことに加えて移動やお手洗いの問題等、障がいが理由で様々な問題が生じてきます。

 

それにより、就職できる障がいの程度に限度があったり、就労支援を経ての就職だったりと就職活動ひとつにしても大きな差があると僕は思っています。 

 働く意欲はあるのに、障がいが理由で思うように働けない。

就職活動の現状を明るく話す友人に対し、どこか羨ましさと今後に不安を抱えている自分。その不安を抱えていることで、「せめて障がいの程度が軽度であれば…」などというように、不満やたられば話ばかりを考える自分。

 

でも、今まで20数年生きてきてわかったことは人生にたられば話など存在しないということであり、たられば話がすべて成立していたら人は後悔や落ち込んだりなんてしない。

 

後悔や落ち込んだりするからこそ、人は不安や今、自分の置かれている現状を変え(たい・よう)と努力するのではないかと思うのです。

 

だから、今抱えている不安を解消したい。もっと言えば、健常者と同様に障がい者も程度に関係なく、当たり前に職業選択の自由が与えられ、一般就労が可能になる。その先駆けとなるような働く環境をこの沖縄にも作りたいと思い、この目標を立てました。

 

そして、3つ目の目標の理由は

ラジオを聴くことがひとつの趣味であり、ラジオ番組にも数回出演させてもらったことがきっかけで自分のラジオ番組を持ちたいと思うようになり、また生涯をかけて全国的に有名になりたいと思うのには全国的に有名になることで障がいを抱える人のみならず、すべての人に勇気や元気を与える存在になりたいと思い、この目標を立てました。

 

 できるか、できないかはやってみないとわからない。でも、ひとつわかっていることは

どんな成功も挑戦しようとする意志から道は始まる。  僕はそう思っています。

 

今回は、「やりたいこと」 について長々と書いてきましたが、書くことで自分の気持ちや考えていることが頭の中で少しだけ整理されたような気がします!

 

書くことって、大事ですね!笑

 

では、締める前にもう一度!

皆さんは「やりたいこと」はありますか?

それはどんなことですか?^_^

 

 

んぢゃ、また〜〜!👋🏻☺️

 

 

 

 

 

ちょっとした心遣い

おはようございます。

今日は、昨日の大学での出来事をお話ししたいと思います。

昨日は、大学の友人の卒論のインタビュー調査があったので大学へ行ったのですが、嬉しいことがありました。

それは、友人との待ち合わせ場所での出来事だったのですが、目的地に到着し、電動車椅子で配置されている椅子をどかそうとしていたところ、それを見てか、その場にいた女性の学生さん2人が「椅子、どかしますか?」と声をかけてくれて着席することができました。

 

電動車椅子で椅子を1人でどかす作業は

時間もかかる上に、(僕の場合)相当な労力を使うので声をかけてくれたことでとても助かったし、何より嬉しかったです。

 

友人の卒論のインタビュー調査では、「車椅子生活あるある話」でとても盛り上がり、僕の経験してきたことに共感してくれたことが、障がいの程度に違いはあってもお互い車椅子での生活をしているからこそ分かり合える、共通した思いや悩みを持っているということを実感しました。

 

そして、友人のインタビュー調査が終わった後、また嬉しい出来事がありました。

 

それは、母親の車が停まっている駐車場へと向かっている時のことだったのですが、使用している電動車椅子の操作が上手くいかず、スロープを下りられなくなるというハプニングが起こったのです。

 

 

実は、 いつも使用している電動車椅子は現在修理に出しているためにその間は代わりの電動車椅子を使用しており、操作がし辛い中でのこのハプニング。

どう動かそうにも車輪が空回りして上手くいかず、焦っていたところにまた別の学生さんが「手伝いましょうか?」と声をかけてくれ、後ろから押そうとしてくれました。

 

しかし結局、2回くらい繰り返した後「電動車椅子なので大丈夫です。ありがとうございます。」と御礼を言い、その学生さんとは別れましたが、ここでもまた声をかけてくれたことが嬉しかったです。

 

 

車椅子で生活する、もっと言えば障がいを持って生きていると自力でできることに限りがあったり、自力でやることに時間を要したりして、それは時にできないことに対するもどかしさや苛立ち等も様々な場面において出てきます。

 

しかし、今回僕が体験した出来事のように

ちょっとした心遣いが受け取り手によっては

嬉しかったりもするので、何か困っていたり、

手助けを必要としている人に対しては自然と手を差し伸べることが当たり前になる、そのような社会になって欲しいと思うと同時に、とても温かい気持ちになりました。

 

学生さんのちょっとした心遣いが

嬉しかった4月19日(水)の出来事でした。

 

 

 

ブログを開設!

おはようございます。

新年度に入って早2週間が経とうとしていますが、もう慣れたかな?

新年度になって最終学年に上がったものの、いままでと何も変わらない、そんな日常を過ごしている今日この頃です。

でも、そんななかでも「何か新しいことを始めたい」と思い、たどり着いた結論がブログの開設でした。

 

このブログでは、僕の日常での出来事や考えたこと等を書ける範囲内で、思う存分綴っていけたらと思っているので、手が空いた時や暇な時にでも目を通してくれると嬉しいです。

 

これから、どうぞよろしくお願いしまーす!